2007年10月27日
箱膳 昔はエコだったんです
「クック膳」の感動レシピ―電子レンジで「簡単」「ヘルシー」「超おいしい」!
| 洗わず・残さず・食べすぎず
箱膳をご存知ですか?
箱膳とはかつて、商家や農家などで用いられた膳
大きさは大体1尺(30センチ)四方か8寸(24センチ)四方
箱膳の中には飯碗(ごはん茶碗)、汁碗、箸、湯飲茶碗
この膳での食事については一人づつ、この膳を所有するため
「食器はそれぞれ個人に所属する」という日本的な考え方
反映するものとされている
これに関連して、子供は一定の年齢になるまで
箱膳を持つことはできなかったそうです
嫁入りには持参するものとされた
箱膳は農村においては主に囲炉裏を囲んで食事をした
特徴は
①洗わない(水がない)
食事が終わるときにタクアンとお茶で食洗する
そして、茶碗やお椀は裏返し、ふたをしめ、棚にしまう
昔は水が貴重であったため
箱膳の中の茶碗やは毎日洗うわけでなく、
時折洗うだけであった(大晦日など)
②食べ過ぎない
自分のお膳の分だけを頂くので
御替りもなく食べ過ぎにならない
③残さない
自分のお膳の分はなコしてはいけない
残り物を出さない
④省スペース
とにかく30cm四方にすべて完結できる
省スペースである
⑤結構最近まで
静岡県では昭和10年ころまど
愛知県では昭和40年代まで
宮崎県では昭和50年代まで続いていたらしい
そこで一句!!
箱膳は 洗わず・残さず 食べすぎず
昔はみんな エコだったんです
これからも箱膳でエコ!
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投稿者 : Lee : 2007年10月27日 14:45
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