タイトル
IPv6(アイピーブイ6)
テーマ:エコの話
IPv6(アイピーブイ6Internet Protocol Version 6)とは
インターネットプロトコルの次世代版となる通信プロトコル
IPv4に代わるものとして、それまで約 4.3 × 109 個しか無かった
IPアドレスを約 3.4 × 1038 個までつかえる
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
IPv6導入のメリット
一般に言われているIPv6導入のメリットとして、以下のようなものがあげられている。
① 事実上無限の数のIPアドレス
アドレス枯渇を心配しなくてよくなる
IPマスカレード(NAT/NAPT 等)を使わずに済む
全ノードがグローバルな接続性を持ち、直接接続が可能
P2Pアプリケーションの利用が容易
(IP電話、インスタントメッセンジャー、ネットワークゲームなど)
②IPsecによるIPレイヤでのend to endセキュリティの確保
現在上位レイヤ (SSL) 等でサポートしていた、ユーザ認証、
パケットの暗号化、なりすまし防止等がサポートされた
③管理者に負担をかけないIPアドレスの自動設定
DHCPサーバーが無くても、ホストには自動的にIPアドレスとデフォルト経路が設定される。
④アドレスの集約による、基幹ルータでの経路表爆発の抑止
新たにIPv6の接続を持つ時、ISPの持っているIPv6アドレス(プリフィックス)を
切り出してユーザーに渡す
新しい IPv6サイトが増えたとしても、バックボーンに対して公告する経路情報は
増えず、基幹ルータで保持する経路表の大きさが抑えられる反面、アドレスブロックの
可搬性が無くなる、複数のISPと契約した時にどのアドレスをどのように使うかを考慮しなければならない
⑤固定長ヘッダ
IPv6の基本的なヘッダは固定されているため、
ATM等の固定長パケットネットワークの利点である、
ルータの負荷低下の効果などの特徴を持ちつつ、拡張性を持つ
⑥エラー検出
IPv4ではレイヤ3 (IP) で各ルータのホップ毎に行われていた
エラー検出を廃止し、レイヤ4(TCPv6/UDPv6等)以上の上位層で
エンドツーエンド (end-to-end) でエラー検出を行うこととされた
これにより前項と同じくルータの負荷低下などが期待
なんていいことたくさん?
もちろんデメリットもある
残念ながら現在は普及しそうもない雰囲気である
普及して新しいネットワークになるとちょっとエコ
かもしれない
でもデメリットも多いみたい??
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